素敵な家に魅せるために外装工事を行おう

伐採の費用

伐採と剪定の同じところ・違うところ

庭木の伐採と剪定は、作業は似通っていますが、ニュアンスが若干異なります。剪定は伸びすぎた枝などを整えて、見栄えを良くするととともに、庭木の健康を保つという意味があります。これに対して伐採は一般に、住民や他人の迷惑になっている植物を取り払うことを指します。たとえば伸びた枝が隣家との境界を越えている場合、腐った木が倒れそうになっている場合、雑木が生い茂って更地の資産価値を下げている場合などです。 したがって、剪定は主に造園業者の仕事です。伐採は造園業者も行ないますが、清掃業者やビル管理会社、便利屋や害虫駆除業者など、さまざまな業者がサービスを実施しています。業者によって得意なサービスが異なる点に注意してください。

大規模な施工には追加料金がかかることも

伐採作業にかかる費用は、作業時間と刈り取る木の大きさや本数によって決まります。1m以内の低木なら、1本あたり1000円程度でできる場合もあります。しかし木が高く太くなるほど料金も高くなります。高さ5mで2〜3万円、10mで3〜5万円といったところですが、作業の難易度によっても異なります。 敷地が狭く、倒れた木が周囲に被害を及ぼしそうなときは、危険防止のための費用が必要です。また高所作業車などの使用料、現場にトラックが入れないときの追加作業費、伐った枝や幹の処分代金なども、別途必要になるのが普通です。 このように伐採料金は、現場の状況によってかなり変わるため、事前にしっかりと見積りを取ることが大切です。